【主要解体工法の評価⑪】
大型ブレーカー工法
適用性:大きい
ガラの大きさ:小さい
特徴と能力:作業の効率が良い。
事前作業の要否:否
参考資料
新・解体工法と積算
詳しくはin progress①施工中をクリック↓
in progress①施工中
施工実績を更新しました。
クリック
↓↓↓↓↓
施工実績
↑↑↑↑↑
【Demolition world cup 2022】
Demolition world cup /番外編
↑↑↑↑↑↑↑↑
業務内容の追加・更新を致しました。
【解体工事で発生する音について②】
と、その前に富永昭氏による音の三要素についての定義を記しておこう。
音色
音色については調和倍音の理解が必要であるらしい。
====================
調和倍音列とは?
その音の高さを感じる基準と整数比をなす倍音による音列
新・解体工法と積算 解体工法研究会 一般財団法人 経済調査会
【主要解体工法の評価⑨】
ハンドブレーカ工法
適用性・特徴
適用個所
・床
・梁
・壁
・基礎
特徴・能力
・広範囲に使用可
・狭い所、局所、破壊に有効
・縁切り、転倒、解体用
配慮すべき作業条件
・防塵マスク
・メガネ
・耳栓
・ハーネス
・防振手袋
養生設置・その他
・作業床が必要
公害特性
・粉塵の発生あり
【主要解体工法の評価⑧】
養生設置、その他
・防塵設備
・粉塵の発生