【解体工法の分類④】
②コンクリート解体発生材の形態による分類
B.部材解体・ブロック解体
柱・梁の端部・壁・床板などの周辺部を縁切りをしてクレーンで吊りだして解体
(ブレーカー、カッタ、ワイヤーソーイング、アブレッシブウオータージェット、テルミットランス)